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紀北町商工会の役割
JAPANブランドへの取り組み経緯
事業展開を図る上での基盤づくりも既に進めており、戦後から盛んに行われてきた同業者組合、昭和50年代から平成にかけて振興策の切り札となった異業種交流。しかし、同業者では手の内を見せないのでまとまらない。
当町の異業者では小規模すぎて資本投資ができないことから、過去の同業者組合や異業種交流での事業成果の積み重ねより、時代に応じた新しい創造的な事業交流として新業態交流を行っている。
現在、地元複数の水産加工業者、食品販売業者(水産加工業=作り手、食品販売=売り手)が新業態交流によりスクラムを組み、『“たべきり”ワンパッケージフードプロジェクト』を組織して、地場産品である“ひもの”等のさらなる普及を図っている。
町内業者であるため意思疎通が図りやすく小廻性がきき、多品種多魚種の量産体制が可能である。また、町内の食品加工業者や住民等からの試作品募集を行い、地域全体に本事業への参画を呼びかけることにより“地元の企業づくりと地場の産業づくり”へとの考えからJAPANブランド事業への取り組みが始まりました。
■紀北町商工会これまでの主な地域振興事業
昭和62年(1987) |
ギョルメクラブ(任意団体設立) 〜 異業種交流 |
|---|---|
平成8年(1996) |
まんぼうカード(紀伊長島サービス) 〜 ポイントカードシステム |
平成9年(1997) |
まんぼう市場(ギョルメクラブ事業協同組合) 〜 車輌横付型ロードサイドテントショップ開設 |
平成11年(1999) |
三重きいながしま港市(三重きいながしま港市協会) 〜 自主・自立・広域連携 |
平成13年(2001) |
道の駅・紀伊長島マンボウ 〜 12月21日オープン |
平成14年(2002) |
外国人研修生共同受入事業 〜 中国人研修生総勢52名 |
平成15年(2003) |
Gジャパンスクラム(1月27日設立) 〜 異業態交流 |
平成16年(2004) |
JAPANブランド『“たべきり”ワンパッケージ フード』 プロジェクト |
